―平成十六年度の画像です―


↑会所でのひとコマ

7月19日最高気温35.4℃という猛暑の中祭り準備がすすめられた 素の状態の屋台、クリックすると細かい所にまで彫り物が入っている事がわかる

本年度は最終日のみ重点的にカメラに納めました


中家堂前の扇状列

屋台山車は辻々で叩き合いをくり返しながら次第にお祭り広場へと近付いてゆく

お祭り広場に入る前の昔ながらの叩き合い、小さな辻々で各町内の軒がまさにつばぜり合いを演じる!!弥生町での十字向い

桜町区(ノリノリの状態で撮影したので少しブレてしまいました)
お祭り広場に石原区と親交が深い四ヵ町(桜,石原,伊勢,本石)が並ぶ、が、画像が余りにブレて使えなかったので加工してしまいました
お祭り広場桜町の勇姿です、今回は御要望により桜町をひいき目にアップしました

石原区の屋台に立つ総代
Yokota Air Baseの関係者の方が遊びに来てくれました。祭りを楽しむ心は万国共通、、アインシュタイン言った世界政府みたいに祭りで世界が繋がればもっといいね、、、写真はひょうたんとのツーショットだけどブレまくり!!


↓翌日の同じ場所です画像は解体されるお仮屋です


↓同じく解体される来賓桟敷席です

今年も若連家族の共演が見られました


暑かった三日間のお祭りも全て終わりました、三日間の平均気温はおよそ37.3℃、最高気温に至ってはは実に39.2℃(風呂の温度と同じ)もありました、幸い熱中症になった人なども出ず無事お祭りの終了を迎える事が出来ました。画像は石原区の屋台小屋前で最終日の最後の最後で行われる石原区の屋台格納式の模様です、総代の挨拶、鳶頭による木遣り奉納、石原区若連睦会による纒まわし、奉納囃子です。






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