「浅草花やしき」経営会社が破綻




東京の老舗の遊園地「浅草花やしき」を経営する会社が経営破綻(はたん)し、債権者の整理回収機構が会社更生法の手続きを申し立てました。
 破綻した「トーゴ」は1949年に「花やしき」の経営に乗り出し、ピーク時には年間120億円もの売り上げがありましたが、東京ディズニーランドなど大型遊園地の登場と長引く不況で業績が落ち込み、 82億円もの負債を抱えていました。
 
 「花やしき」の営業は今後も継続される見込みで、営業権の譲渡については複数の企業が関心を示しているということです。(20日 1:47)



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